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仕事と育児の両立についての所感

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仕事と育児の両立についての所感

Posted by Miki Ishijima on .

育児の両立が当たり前な感覚でいましたが、それってかなりのスーパーウーマンだったと分かりました。会社員勤めもできない、貧弱ヘタレウーマンのわたしは両立なんてしたくない。できれば働きたくないですし、欲しいものを好きなように買うだけのお仕事ができればそれで満足なのです。

働かないとツラいこと

新しいMacbook Air、パターンオーダーのライダースジャケット。欲しいものがいろいろあります。

お菓子買うのにも「自分のお金じゃない」事に引け目感じるの面倒です。

積もっていく引け目

私の母も、旦那さんの母も、いつも不思議なプレゼントをくれるのです。賞味期限の切れそうなお菓子とか、100円ショップで買ったビニール手袋とか。

必要だと思ったら自分ですぐ買えるものを、なんでくれるのか分からなかったのだけど、きっとアレらは、購入したけれど使い道が見つからなかったものなのかなと思う。

「自分のお金じゃないから」捨てるのに偲びないのかもしれない。

欲しいものは乱暴に買いたい

本当に欲しいものだけを選別したり、感謝の気持ちを表したり。とても大切でステキなことだけど、物欲ってそういうじゃ発散できません。

レジ前のお菓子手にとって、食べてみて「うわ、マズい」って気軽に言いたい。

映画がつまらなかったら、「つまらなかったね。」と言いたいし、買ってみたけれどサイズの合わなかった服は、早々にリサイクルショップに出してしまいたい。

でも、人にお金出してもらってたりしたら、どれもやりづらい。

もっと乱暴に、ワガママに物欲に溺れたいんです。

働けるけど、働けない…?

じゃあ、今から全然働いていいよ!さあ!どうぞ!と言ってもらえたとしても働けないと思います。その言葉にたいして環境が出来上がっていない。

今は週1日だけ、旦那さんに子守してもらって稼動していますが、実質的には8時間も確保できません。

週1稼動だけでは足りないと感じる

週1程度の稼動では、前回やった作業を忘れてしまいます。

そうならないように来週の自分のためにログを残す作業も以外に時間がかかります。慣れない環境設定などでつまづいたらQiitaなどに残しておきたいですしね。まあ、そもそも仕事のエンジンンかけるのに3時間くらいかかるんですが…。

めちゃくちゃツイートしている時はだいたいならし運転中です。

そんななかで、書籍執筆して、企画書書いて、トレーニングカリキュラム作るのはなかなか厳しいのです。

クライアントワーク、自社の事業、未来の自分のための投資。

遅々として何も進みません…。

いくら気をつけていても、親子いずれかが体調崩すこともありますし、そうするとその日は潰れてしまいます。

働けたとしても、成果を出せないことがツラくなっていく

そうすると、仕事で成果出せないことがツラくて仕事するのが憂鬱になります。それならまだ育児に専念してた方がいい気がしてくる。

普通に仕事している旦那さんがうらやましく見えてきます。

したくて毎日遅くまで仕事している訳じゃないのだけれど、それでも仕事で成果を出しているという時点で、そう感じてしまうのです。

そうなってきたら、女性特有の「落ちる時期」に入ったと思ってもいいと思います。

とあるイベントの懇親会で、「同僚である妻が仕事に対して不満を持っているがどうすべきか」という相談を受けたのですが、きっとその奥さんの感情も思うように成果が出せてない自分がツラくて、ご主人に助けを求めているのかもしれないと。

ちなみにその方には、「生理前の女性は機嫌が悪くなりやすいので、余計なことは言わない方がいいかもしれない」と応えてみました。

保育園に入れるのは(ry

こういうケースでは「保育園」に入れるという選択肢がまず浮かびます。

私個人が勝手に受けた印象ですが、「働かないと家族が露頭に迷うアッピルをしなくてはならない」感じが苦手です。

言葉にしていると、自分自身が洗脳されて、勝手に不幸な気分になってしまいそうだからやりたくありませんし、子どもと一緒にいたいから、いいかな

私が今働きたいのは、生きるためではなく、ちょっとした自由が欲しいからなので、保育園という選択肢は考えていません。

働きたい他の理由

母じゃない自分を残しておきたい

わたしは仕事以外で人と関ったり、評価されたりという経験が少ないです。仕事してない自分に価値があるのか疑問を持っています。

なので、母としての自分じゃなく、これまでの自分を残しておきたいというのも働きたい理由になると思います。

親世代には子どもがかわいそうとか言われたり、まわりの風潮は両立してあたり前だったりで面倒だなーファックだなー。と感じています。

両立したい訳じゃないんですよね。

何を選択するか、常に自分が選べるようにしておきたい

育児をメインにして、ふと、子どもが良く寝てくれてる夜や早朝に、社会や自分にとって意義のある活動をして、それで報酬を得るのが理想です。

子どもを視野に入れながら、仕事をしたいです。

嫌だったら途中でやめていいし、気が向いたらまた始めたいです。

難しいことなのでしょうか。

実現のために今がんばる

まずは、我が家にかかっている経済負担を半分にする事からでしょうか。

そうしてから、週1の稼動で得ている収入を家計と自分の好きなことにあてる。

旦那さんが少しゆとりをもてるようになって、家族で毎日1時間散歩できるようにして、一ヶ月に1回は動物園とかそういうトコロにでかけられるようにして。

さらに私の稼動をもう1日増やす。シッターさんを頼んでもう少し前倒ししてもいいね。

私と旦那さんがお互い週3日ずつ働けるようになるのが理想です。

そこで出来た時間でやっと、クライアントワークだけでなく書籍執筆、デザインフレームワークの完成やプライベートプロジェクトのどれをすすめるか考えられる気がしています。

書いていて週2程度じゃ難しい気がしてきました…。

二人目も育てる予定なので。うーむ。

今までの自分てのは「仕事」によって残せてる。でも、それも捨てないといけないのかなぁ。

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Miki Ishijima

http://mikiishijima.com/

デザインワーク、ソフトウェア開発のワークフロー、デザイン自体の考え方に関する著書を持つ。2013年にザ・マーズナレッジ株式会社設立。